Behaviorの基本
Behaviorとは?
Behaviorは、DBFluteにおいてDBアクセスする際のエントリコンポーネントになります。 ConditionBeanも外だしSQL(OutsideSql)も全てBehaviorにて実行します。 テーブル一つに付き、Behaviorが一つ存在します。DIコンテナ管理のコンポーネントでシングルトンとして管理されます。
Behaviorの利用方法
DIコンテナ管理のコンポーネントということで、他のコンポーネントと同じくそれぞれのDIコンテナの特徴に合わせて利用します。
Seasarの場合
コンテナ管理されたコンポーネント上で、プロパティを作成することで利用可能です。 プロパティ名は、Behaviorのクラス名の先頭文字を小文字にしたものになります。 型によるインジェクションはされませんので、プロパティ名は正確である必要がありますのでご注意下さい。
ex) (コンテナ管理されている)Pageクラス上でBehaviorを利用
public class FooPage {
@Binding(bindingType = BindingType.MUST)
protected MemberBhv memberBhv;
}
Getter/Setterを作っても構いません(Seasarの仕様に従って下さい)。
Springの場合
コンテナ管理されたコンポーネント上で、プロパティを作成することで利用可能です。 プロパティ名は、Behaviorのクラス名の先頭文字を小文字にしたものになりますが、 型によるインジェクションがされますので、これは習慣的なものとなります。
ex) (コンテナ管理されている)Pageクラス上でBehaviorを利用
public class FooPage {
protected MemberBhv memberBhv;
protected MemberBhv getMemberBhv() {
return memberBhv;
}
protected void getMemberBhv(MemberBhv memberBhv) {
this.memberBhv = memberBhv;
}
}
DBFluteBasicExample
詳細な機能や仕様に関しては、DBFluteBasicExampleのExample実装をご覧下さい。
- 初級編:BehaviorBasicTest
- 中級編:BehaviorMiddleTest
- 上級編:BehaviorPlatinumTest
